バクマン。 ジャンプのネタバレ 150ページ「我儘と贔屓」 [バクマン。 ネタバレ]

バクマン。 ジャンプのネタバレ 150ページ
タイトル「我儘と贔屓」

バクマン。 15 (ジャンプコミックス)
バクマン。 15 (ジャンプコミックス)


七峰くんがポスターを「くそー」と大声で叫びながら破る。
小杉が歩み寄るが・・・。
「小杉さんみたいな無能編集とやる気ないから」


あれだけ才能ある新人を・・・何もできずに・・・


最高と高木がまた同じことを考えていた。
七峰くんはさいのうはあるんだと!
また、決意を新たに。
「邪道キャラを主人公にした王道バトルを描こうぜ」
「PCPの人気を落とさずPCP以上の作品を作る!!」


平丸の仕事場へ。
「カズタン」と代原で入った東先生が3位を獲得したので
ユリタンが呼んでくれるものだと思い電話。
一言目が「平丸さん」で撃沈。


編集部。
編集長が服部に「亜城樹君頑張ったな」とねぎらいの言葉をかける。
さらに「私の編集長としての最後の我儘だ」

あっという間に編集部に編集長がやめる噂が広がる。


2月15日
鳥嶋専務が編集長を役員室に呼びにやってきた。
そして中野が・・・。
そして副編の瓶子が呼ばれる。

翌日
新たに刊行される本の部門に佐々木編集長と中野班長が異動。
ジャンプの方は瓶子さんが編集長に相田さんが副編に
雄二郎が班長に・・・。


佐々木編集長が若手の作家に報告と挨拶。
翌日雄二郎と編集長が新妻くんの仕事場へ。

新妻「今までありがとうございました」
8年前に青森まで来て貰った時の話と
世界一のマンガを描くと宣言。


その翌日
亜城樹先生の元へ佐々木編集長が服部と。
編集長「お疲れ様 失礼する」
20年近くなるか・・・
懐かしさを想い出している。

真城くんがマンガ家になった時は宜しく頼むと生前の川口たろうに言われた事があった
冗談だと思っていたが
服部と打ち合わせをしている中学生が川口たろうの甥と知った時は驚いたな
いや 嬉しかったよ
そんな事情もあってか冷静で至れない時が多かった

いき過ぎた判断を跳ね返してくれた

いえその試練を与えてくれたから今の僕たちが有る

本当にお世話になりました
ありがとうございました


川口たろうのこともあって特別扱いになってしまっていたんだ


君たちのライバルは川口たろうではない

新妻エイジだ

新妻くんを越せる者がいるとすれば君たちだと思っている
もしかしたら贔屓かもしれないな

贔屓じゃないと証明してみせます!


帰り際に一言。

新妻君が私が編集長で居る間に新作を見せてくれるそうだ


エイジがついに新作を・・・


エイジ「今度は超カッコイイ ダークヒーローですから!」


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