バクマン。 ジャンプのネタバレ 159ページ「テンポと観覧車」

バクマン。 ジャンプのネタバレ 159ページ「テンポと観覧車」


バクマン。 16 (ジャンプコミックス) (コミックス) / 大場つぐみ / 小畑 健


亜城樹が担当の服部に全力疾走宣言！！


驚く服部！！
「黒悪魔と白悪魔の対決を一気に描く！？」
「しかも続いても100回？50回ももたないかも！？」

亜城樹
「出来ればその先は書きたくないんです」
「長く続けるよりも作品として納得いくものにしたいんです」


服部は担当者としての気持ちを述べるが今までの話が台無しにならないようにしていく。


最高「短いスパンで発表していくスタイルの方で合っているのかもしれない」


服部
「今は黒悪魔と白悪魔を毎週全力で描いていくこと　それだけは間違いない」


これによって「ZOMBIE GUN」と「REVERSI」は常に1位２位を争うようになった。


編集部
現状の作品について話している。
「ZOMBIE GUN」と「REVERSI」が人気を独占している状態に。

【送料無料】バクマン。マンガ家への道 価格：4,445円（税込、送料別）

9月27日
連載会議のあった日。
平丸氏の「僕通」のアニメ化決定。
「吉田氏」と泣いて喜ぶ平丸。
ユリタンへのプロポーズ作戦実行の時。


しかし、蒼樹先生の「神様がくれた・・・」の連載終了が決定。
平丸は自分の作品のアニメ化よりも
蒼樹先生の作品の連載終了でショックを受ける。


勢いで元気つけようとしてスマホで電話。
遊園地に遊びに行こうと誘う。


平丸がユリタンに告白してから2年目でお茶から遊園地へ。


早速平丸が吉田氏に連絡。
ここから2ページに渡って2人の初めて面接した時の回想が始まる。


吉田氏が編集部に戻ってプロポーズについて他の編集員に聞いている。
しかし必ず「YES」と帰って来る魔法のプロポーズの言葉というものが
あればそれで商売すると山久が返答。
吉田氏「本人のところへ行って直に話した方が早い」


吉田氏が平丸にプロポーズまでの作戦をアドバイス。
11月1日に蒼樹先生（青木優梨子）に遊園地でプロポーズ作戦を伝授。


そして平丸の口から魔法の言葉を出させる吉田氏。
「今すぐ結婚したいくらい好きです」


11月1日
ついに始まった遊園地でのデート。


楽しんでいる2人。
青木優梨子が平丸さんとしかデート自体したことがないんですけどねと
非常にかわいらしい表情をみせ平丸が心打たれる。


そして最後に観覧車へ。
1周してやつれて出て来る平丸。
5000万円する指輪をジェットコースターに乗った時に落とした！？
平丸が何か決意した様に青木優梨子の手を握り
「もう一度観覧車に乗りましょう」
と強引に引っ張って行った。

この先の展開は！？

バクマン。 16 (ジャンプコミックス)
小畑 健 大場 つぐみ



関連商品
ジョジョリオン 1 (ジャンプコミックス)
宇宙兄弟（16） (モーニング　KC)
家庭教師ヒットマンREBORN! 37 (ジャンプコミックス)
進撃の巨人（6） (講談社コミックス)
ちはやふる（15） (BE　LOVE　KC)
by G-Tools

タグ：バクマン。 ネタバレ 159 16巻